セラピストが臨床で行う評価やアプローチは 「どこに何があるか」という空間的情報を基に成 立しています。この空間的情報を紐解くために最 も重要な知識は解剖学です。解剖学は医学的情報 の基礎を成すものです。教科書で知り得ない実際 の、かつ最新の解剖学的情報は、臨床での疑問を 解決するための手立てとなります。この知識を基 に根拠ある治療を展開し、症例のADLや社会生活 を改善するための鍵を手に入れませんか?
  昨年の講義にて大好評を頂いた荒川高光先生を お招きし、今回は体幹の謎に迫りたいと思います。   この度のテーマは体幹、とくに腹壁を構成する 筋群にフォーカスを当てご講義頂く予定です。
そこから姿勢・動作と密接にかかわる腹圧につい て、体幹前面筋や側腹筋との関係を交えてご講義 頂きます。下部体幹を覆い腹壁を構成する筋が ヒトの姿勢や運動にどのような影響を及ぼし、 そしてどのように関与しているか。
必見の内容です。



  健常歩行の立脚期は倒立振り子の動きと いわれ、身体重心をわずかに上下動させな がら重力を利用して前方移動している。 振り子の動きを滑らかにするために、ロッ カー機能と上体の直立が重要である。
片麻痺者の歩行ではロッカー機能と上体直立 の両方に問題があり、その結果、振り子の振 りを作れず歩行速度が低下している。
片麻痺者の歩行の問題点を把握して治療に つなげるためには、振り子の振りを改善する 必要がある。今回は3次元動作分析で得られ た動画を使って、健常者の歩行と片麻痺者の 歩行を解説し、さらに装具による歩行改善に ついても述べる。

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Re:Aセミナー事業部
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